BUMP OF CHICKEN「ray」 作詞・作曲:藤原基央 編曲:BUMP OF CHICKEN & MOR お別れしたのはもっと 前の事だったような 悲しい光は封じ込めて 踵すり減らしたんだ 君といた時は見えた 今は見えなくなった 透明な彗星をぼんやりと でもそれだけ探している しょっちゅう唄を歌ったよ その時だけのメロディーを 寂しくなんかなかったよ ちゃんと寂しくなれたから いつまでどこまでなんて 正常か異常かなんて 考える暇も無い程 歩くのは大変だ 楽しい方がずっといいよ ごまかして笑っていくよ 大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない 理想で作った道を 現実が塗り替えていくよ 思い出はその軌跡の上で 輝きになって残っている お別れしたのは何で 何のためだったんだろうな 悲しい光が僕の影を 前に長く伸ばしている 時々熱が出るよ 時間がある時眠るよ 夢だと解るその中で 君と会ってからまた行こう 晴天とはほど遠い 終わらない暗闇にも 星を思い浮かべたなら すぐ銀河の中だ あまり泣かなくなっても 靴を新しくしても 大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない 伝えたかった事が きっとあったんだろうな 恐らくありきたりなんだろうけど こんなにも お別れした事は 出会った事と繋がっている あの透明な彗星は 透明だから無くならない ◯×△どれかなんて 皆と比べてどうかなんて 確かめる間も無い程 生きるのは最高だ あまり泣かなくなっても ごまかして笑っていくよ 大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない 大丈夫だ この光の始まりには 君がいる MORE INFORMATION: 🤍🤍bumpofchicken.com/ 🤍twitter.com/boc_official_ 🤍🤍instagram.com/bumpofchickenofficial/
18祭で是非歌ってほしい
間奏のギターが言葉にならない叫びって感じがして好き。
伝えたかったことがこんなにもあったのに伝えられなかった後悔、そして「大丈夫だ」とか「生きるのは最高だ」とは言葉で上手に言うものの、やっぱりどうしようもない悲しみとか痛みはあって、その強がりに隠した嗚咽みたいな叫びを、敢えて言葉にせずギターをかき鳴らすことで、意味ではなく音で、表現してる感じが、この曲の意味をより強く感じさせる気がしてすごくいい。
この曲を聞くたびに、数年前に自ら天国へ旅立ってしまった友人のことを思い出します。時が流れるにつれて、だんだん笑えるようになってしまう自分に罪悪感を感じますが「大丈夫だあの痛みは忘れたって消えやしない」という歌詞に毎度救われます。先日久々に友人が夢に出てきたのでまたこの曲を聴き、思い出したら涙がポロポロでてきて、この気持を残したくてコメントしにきました。素敵な曲をありがとうございます
BUMP大好き❣️
いつもいつもありがとう😊
この曲に何度救われた事か…
最初ベースずっと聴いてられる
この曲小学校の卒業式に担任の先生が教えてくれた曲で…今聞いて泣きました。この曲は私の宝物です!
「晴天とはほど遠い 終わらない暗闇にも
星を思い浮かべたなら すぐ銀河の中だ」
心が壊れそうなときにこの歌詞に救われました。素敵な曲に出会えてよかった。
虫さんからきた勢だろ?ちみも
ずーっと何年も前から気になっていたこの曲。RAYを今更ながら手に入れて毎日のように聴いています。うれしいです。好きな曲も増えて、これまで知らなかった、言葉、音の世界に出会えました。
この曲最初に聴いたのは青森ワッツの試合で聴いたけど、めちゃくちゃいい曲だなぁって思ったけど、普通にいい曲だったわ
久々に聴きました
Im still obsessed with this song. Such a masterpiece
1番サビ前 「寂しくなんかなかったよ ちゃんと寂しくなれたから」
ラスサビ前 「生きるのは最高だ」
最高か?
BUMPは天体観測から知ってその次にアカシアとか新世界のMVとか見て好きになったんだけど最新の曲ばっか漁ってて昔の曲全然知らんくってこの曲に出会った時めっちゃ好きになった
楽しい時も辛い時も、
嬉しい時も悲しい時も聴いてます、
この歌はずっとそばにいてくれる
自分用↓
お別れしたのはもっと
前の事だったような
悲しい光は封じ込めて
踵すり減らしたんだ
君といた時は見えた
今は見えなくなった
透明な彗星をぼんやりと
でもそれだけ探している
しょっちゅう唄を歌ったよ
その時だけのメロディーを
寂しくなんかなかったよ
ちゃんと寂しくなれたから
いつまでどこまでなんて
正常か異常かなんて
考える暇も無い程
歩くのは大変だ
楽しい方がずっといいよ
ごまかして笑っていくよ
大丈夫だ あの痛みは
忘れたって消えやしない
理想で作った道を
現実が塗り替えていくよ
思い出はその軌跡の上で
輝きになって残っている
お別れしたのは何で
何のためだったんだろうな
悲しい光が僕の影を
前に長く伸ばしている
時々熱が出るよ
時間がある時眠るよ
夢だと解るその中で
君と会ってからまた行こう
晴天とはほど遠い
終わらない暗闇にも
星を思い浮かべたなら
すぐ銀河の中だ
あまり泣かなくなっても
靴を新しくしても
大丈夫だ あの痛みは
忘れたって消えやしない
伝えたかった事が
きっとあったんだろうな
恐らくありきたりなんだろうけど
こんなにも
お別れした事は
出会った事と繋がっている
あの透明な彗星は
透明だから無くならない
◯×△どれかなんて
皆と比べてどうかなんて
確かめる間も無い程
生きるのは最高だ
あまり泣かなくなっても
ごまかして笑っていくよ
大丈夫だ あの痛みは
忘れたって消えやしない
大丈夫だ
この光の始まりには
君がいる
プロセカを思い出す
色々あるけど聞くと頑張ろってなる、BUMPはどの曲も自分の心の支え